京都大賞典
◎サトノグランツ
コース成績断トツの川田騎手×友道厩舎のコンビ。近走はきつめのハンデが多く今回は５７キロで走れるのは好材料
〇ブローザホーン
宝塚記念、日経新春杯など京都実績は豊富。春天でも2着と好走歴が多いですが決め手に欠ける印象。トップハンデも気になるところ
▲プラダリア
昨年の優勝馬で京都記念勝ちや宝塚４着などコース適正は高そう。血統的にも父ディープ×母父クロフネと文句なし
△スマートファントム
春天ではあわやの4着。ハービンジャー産駒は京都コースでは良く穴を開けてくるので要注意。母父ディープも成績を伸ばしてきている
△シュヴァリエローズ
早い流れは得意そうで枠番的にも文句なし。京都記念の内容も悪くなく開幕週なので前目で競馬できれば。
△ケイアイサンデラ
おそらくバビットが逃げるとは思いますがスタート次第で個人的には行ってほしい。枠番的にもこちらの方が有利なので。。
☆ドクタードリトル
調教は良好かつ前走は強い勝ち方で距離が伸びてもいけそうな走り。有力馬は休み明けが多く2，3着くらいに突っ込んでくれると嬉しい
毎日王冠
◎ヨーホーレイク
6歳馬ですが長期休養もありキャリアは10戦と馬は若くディープインパクト産駒で東京１８００は成績良好
〇ホウオウビスケッツ
今年の東京新聞杯3着で昨年のダービーは6着と左回り巧者。持続力勝負になれば。。岩田父のイン突きにも要注意
▲ダノンズエアロック
3歳馬でまだ馬が若く気性面が心配ダービーで乗ったモレイラ騎手も制御に苦労していたイメージ。精神面が成長していることを願って
△マテンロウスカイ
昨年のエプソムCやメイSでの好走実績ありで斤量ルール変更後の東京新聞杯でも掲示板確保とマイル実績もあるのが売り
△オフトレイル
前走の福島で大外ぶん回しからの鬼脚。まともに縫ってきたら一体どんな脚になるのか楽しみな1頭
△ローシャムパーク
大阪杯2着と宝塚５着とG1でも実績あり。ただハービンジャー産駒に母父キングカメハメハは上りがかかる競馬が得意でキレ勝負になると不安
☆エアファンディタ
持ちタイム的にも高速馬場は無理で今回のような馬場にこそチャンスあり。良なら厳しいですが最低人気は舐められすぎ
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