◎リリーフィールド
前走の函館ダート１０００の新馬戦では破格のタイムで59.0！昨年の他馬のタイムは59.9、一昨年は1.00.3。近年ダートからの好走歴多めで期待。
〇ヴーレヴー
前走馬体重４６６で出来上がった馬体。先行ば少な目で前目で競馬できるのが強み。サトノクラウン産駒は２歳戦では人気以上に走れている
▲エンドレスサマー
スタートは抜群によく前走はノーステッキでの５馬身差の圧勝最内枠を引けてスタート次第では逃げの手もあり
△チギリ
１２００を２戦していますがどちらも1.09秒台のタイムで合格ラインのタイム。メンバーのレベルが上がりますが相手なりに走るならば
△シュードタキライト
このメンバーの中では唯一ハイペースを経験していて展開次第では１発あっても
△エメラヴィ
コース成績上位の横山武の継続騎乗で前走は４角３番手からの抜け出しでこちらも先行できるのが良い
☆オカメノコイ
リリーフィールドと同じくダート使いで連闘がやや不安で２，３着付け
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