チャレンジC
◎ボッケリーニ
7歳馬ではありますが先月の京都大賞典では2着に好走。GⅡGⅢに限っては7戦連続複勝圏内。池江厩舎もコース成績良好。
〇ガイアフォース
秋天では格上相手に掲示板確保。高速馬場になれば距離関係なくそれなりに走るので馬場次第な面も。
▲エヒト
今年の小倉記念を快勝しており似たような流れになるならば。一応重賞2勝馬なのにこの人気は舐められすぎでしょう。
△フリームファクシ
過去5年のコース複勝率65%オーバーの川田騎手への乗り替わりで鞍上大幅強化。これだけでも抑える価値あり。
△イズジョーノキセキ
イン突き得意な岩田父での阪神開幕週。有馬4着の実績もあり絶対に弱い馬ではない。斤量も55をもらえて負ければ引退くらいの気持ちでしょう。
△エピファニー
前走のケフェウスSでは2馬身差の楽勝。ルメール騎手の継続騎乗も〇母父ディープインパクトはコース複勝率40%。
☆アドマイヤビルゴ
最低人気ではありますが過去にプログノーシスを破った実績ありで軽視は禁物。先行得意なドイル騎手ならば着内があっても。
ステイヤーズS
◎テーオーロイヤル
ダイヤモンドS勝利天皇賞(春)3着とこのメンバーの中では実績は最上位。前走のアルゼンチン共和国杯は10着ですが1年ぶりのレースかつ58.5の斤量の影響と見る。
〇ワープスピード
前走京都3000の勝ち馬で中山の坂がカギになりそう。ドレフォン産駒に長距離のイメージはないですが前走考慮すると一応抑えておく。
▲マイネルウィルトス
前走はゼッフィーロに迫る2着で過去には重賞2着が4回で個人的にそろそろ勝たせてやりたい。
△セファーラジエル
オープン入りしてから2400以上での大敗はなく。長距離適正は高め。
△キングズレイン
昨年のホープフル3着、古馬相手の町田特別勝利など実績は十分。鞍上ビュイック騎手も先週のスターズオンアース然りそつなく乗るイメージで好印象。
△ヒュミドール
冬馬っぽく夏場は全くダメで11月から2月くらいに好走傾向にある。血統的にもオルフェーブル産駒はこのレースに強い。
☆アケルナルスター
中山2500勝利実績ありで道中最後方まで下げてインで脚を溜めれれば着内くらいには。
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