ステイヤーズS
◎ダンディズム
マンハッタンカフェ産駒なので中山の長距離はこなせても不思議ではない。昨年は６着ですが大きく負けておらず相手弱化でチャンスあり
〇シュヴァリエローズ
前走の京都大賞典では中団から良い脚を使い勝利。ただ長距離実績は乏しく３０００超は今回が初。近４走は掲示板内確保で安定
▲メイショウブレゲ
父がステイゴールド系のゴールドシップ母父ナスルーラ系とコース適正高めの配合。３０００超のレースでは人気以上に走ることも多く好走に期待
△クールミラボー
ドレフォン産駒はダートで頭打ちになった後芝に戻すと好走したりするので面白い試みではある。近親にはステイヤーズ２着のユニバーサルバンク
△ウェルカムニュース
こちらもダート馬。ダートから長距離馬に転身する馬は一定数ありこの挑戦は個人的にはあり。ギャンブルするならここから
△マイネルケレリウス
近走ではも少し長ければ、、というレースも多く距離延長は好材料ですが３６００は一気に延長すぎてどこまでやれるか。。
☆フォワードアゲン
距離は別として中山成績良好。データはないですがローズキングダム産駒が長距離適正あることを願って
チャレンジC
◎ラヴェル
エリザベス女王杯では人気薄からの好走。もともと２０００以上の距離では人気以上に走っており今回も川田騎手とのコンビ継続で引き続き期待
〇エピファニー
重賞勝利経験ありで調教はかなり動けているのに騎手が嫌われてかこのオッズはおいしい？斤量も前走から１キロ減で勝負になるはず
▲ディープモンスター
昨年のアンドロメダSなど京都小倉の平坦コースではまずまず安定した成績。今年の鳴尾記念では５着ながら1.57.5でタイム的には合格ライン
△マキシ
母父ディープはデータ的に好走多数で鞍上はデムーロ騎に乗り替わりも好材料。ただ人気を集めそうで過剰人気にならなければよいのですが。。。
△エアファンディタ
毎回良い脚を使っていてついに武騎手が鞍上に。近２走も３３秒台前半の脚でスローのヨーイドンならこの馬から
△ダノンエアズロック
陣営が弱気なコメントなのと東京専っぽい戦績、鞍上ムーアで過剰人気よりなのを加味して能力はあるのはわかるのですがこのあたりの評価に
☆マイネルモーント
休み明けや田口騎手のテン乗りなど不安材料は多いですがコパノリッキーCのメンバーレベルは高く前走も逃げて勝利などポテンシャルは高い
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