日経賞
◎クロミナンス
7歳馬ながらキャリア11戦とそこまで使いこまれてはなく前走のAJCCでは3着に健闘血統的にもロードカナロア産駒はコース複勝率が高め
〇ボッケリーニ
G2G3に限れば9戦連続で3着以内。日経賞は2年連続で2着と実績は抜群メンバーも手薄で特に嫌う要素はない
▲マイネルウィルトス
前走は逃げの手を使い5着。関西馬の成績は良く横山騎手の継続騎乗は好材料で今回は逃げではなく番手くらいに控えて欲しい
△シュトルーヴェ
ここまで徹底的に左回りを使われていて今回が初の右回り。右回りは全くダメかもしれませんが末脚は確実
△マテンロウレオ
中山金杯では58.5を背負いながら0.4差と奮闘。今回は57キロに減量と相手関係も弱化で好走に期待
△ヒートオンビート
今年のメンバーの中では中山実績が高め。ただ休み明けの好走歴が少なくトップハンデなのは割引
☆ホウオウリアリティ
距離的には問題なくこなせそうでスロー展開かつ前目に位置取れれば2.3着はありそう。条件多いですが展開一つ
毎日杯
◎ファーヴェント
前走のきさらぎ賞は進路がなくなりブレーキ最後の直線は追えていないのでノーカンで。新潟、東京と直線の長いコースで結果を残しており阪神の外回りでも期待
〇ルシフェル
重馬場想定で過去データでは牝馬の好走歴は少ないですが鞍上は重実績高めのムルザバエフ騎手
▲ノーブルロジャー
シンザン記念勝利で実績は十分前走はタフな馬場で今回とは全く別物。新馬戦での上りは33.3で末脚は確実
△スマートワイス
前走はほとんど真面目走っておらず走っては抜いてーの繰り返し。まともに走れば良いところまで行きそうですが馬場が悪く足元を気にしたら終わり
△ベラジオボンド
共同通信杯で立ち遅れがあったものの32.9と驚異の末脚。今回のメンバーは末脚自慢が揃ったような感じ
△ニュージーズ
ミッキークイーンの半弟で良血馬。中山の新馬戦では2位との上りの差が0.9と圧倒的な上がりの差で勝利。リアルティール産駒はコース成績も優秀
☆サトノシュトラーセ
ハイレベルだった京都2歳の3着馬で重馬場にも対応可能。ただ人気先行型っぽくこのオッズでは、、
コメント